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俺たちは部屋で服を脱ぎ捨てると露天風呂へと向かった。 途中、しっかり勃起し雄々しく反り立ったチンコをわざと愛生さんに見せつけてあげると、愛生さんは堪らず自分の股間を弄りだしてとても愛おしかった。 風呂の扉を開けるとそこには立派な石造りの露天風呂待ち構えていた。 「おぅ…予想以上に立派だ…」 「素敵なお風呂ね」 「と、とりあえず体洗ってからにしよっか」 「そうね」 あまりの豪華さに少し萎縮してしまい股間の息子が素に戻ってしまった。 仕方ないので二人で洗い場に腰掛けると体を洗いつつ再度気分を高める事にした。
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