絶対服従ハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.81
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗組長
本文
「あはああぁ……やん、ほんとに……おっきい……大崎くんのオチンチン……そんなにヒクヒクしないでえぇ……ねろねろ、ちゅば……ピチャ、ヂュヂュ……」 「おおおぉ、いいぞ、恵美……お前を女にしてくれたありがたいオチンポ様だ……感謝をこめて、たっぷりご奉仕しろ」 「は、はひいぃ……んむううぅ……♪」 小さな口をめいっぱい開け、恵美は俺の亀頭の先を咥える。 恵美はどこかうっとりした表情で瞳を閉じ、丁寧に、愛おしげな素振りで、チンポ舐めをエスカレートさせる。 「ちゅ、ちゅぽ♪ちゅぽちゅぽ……かぽ、んぢゅぷ♪ちゅぽ……ピチャ、ヌチャヌチャ……♪ぢゅぽ……」 「おおぉ、いいぞ……やればやるほど上手になっていくじゃないか恵美。んん…大人しそうな顔して……お前って本当はかなり好き者だよな?」 俺はフェラチオ奉仕を味わいながら、嗜虐的な言葉で恵美を辱める。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
絶対服従ハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説