僕と桃のハーレム計画
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No.809
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ここにいる全員がどうにかして、一本のペニスに舌を触れさせる事に成功していた。 当然、気持ちいいなんて生易しいものではない。 これは一種の精神作用だ。 愛撫の感覚による快楽以上に、これほど大勢の女の子が、たった一本しか無い僕の肉棒に これほどまで執着しているという…この支配感・幸福感こそが最大の快感なのである。 まるですっぽり、温かな粘液に包まれたかのような僕の愚息。 いくらなんでも揉みくちゃ過ぎ、誰がどこを舐めているのかよくわからない。 甘い吐息と卑猥な唾液音が各々から轟き、もしかしたらマ○コ以上の感覚かもしれない。 常に蠢き続ける柔らかな女舌がチ○コの全箇所を刺激し、時折息を合わせて小さく上下に踊る。 数ある複数人フェラを受けて来た僕だが、ここまで感嘆の溜め息をついたこともあるまい。 (ぬあぁっ…!全身の力が抜けてしまう!) 僕はふるふると僅かに腰を躍動させ、この奉仕愛撫を心底堪能する。 愛撫というより、これはまるでひとつのセックスの形だ。 いつしか奈々がフェラから離れ、僕と対面する格好で股がって来ていた。 「な、なあ、アタシから…いいだろぉ…?」
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