僕と桃のハーレム計画
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No.808
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にわかに血流が湧き始めた昇り龍には3名の舌が。 足の付け根部分やヘソの下部に3名、そして左右のタマとアヌスに3名。 全方位型、フェラチオ地獄、あるいは天国の図である。 「お…おい!も、もう場所交換しよーぜー?」 僕の足を丹念に清める奈々が案を発した。 「つっぽぉぁ…!」 「待ってよぉ、りり、もっとこのオチ○チンしゃぶしゃぶしてたいですぅ!」 「順々に廻って場所を変わる手もあるけど…なーんかうっとおしいよねーぇ」 ミオは糸引く唾液をじゅぷっと舐めとり、口元をω型にして思案している。 「どーにかこうしてー……はむぅ!」 「あーっ店長ずっけぇ!アタシだって、ちゅくん!」 ミオを皮切りに、腹部にいた加奈子もグッと頭を愚息に寄せた。 そして羨望の声も早々に、皆がチ○ポジション争いに参戦してゆく。 尿道部に1人、亀頭やカリ首の周縁に四方から4人。 そのすぐ下には裏筋往復担当に1名、肉幹に1名、更に下には何とか頭部を押し込んで 陰茎の根元&陰毛はむはむ係が2名。
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