僕と桃のハーレム計画
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No.806
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ほっそりした腕、華奢な太もも。 規格外なりりを除いて、胸もみんな小さめで実に可愛らしい。 僕は案内されてふかふかの椅子に腰を下ろした。 「つーか妹カフェなんて聞いた事ないぞ?何をしてくれるところなんだ?」 「もちろん、エッチにきまってるにゃーん!」 「ぶふぉっ?!」 まあ大体予想はついたが、随分ストレートな答えである。 しかもいつも静かなこずえの口からこんな甘ったるい声を聞くなんて…正直たまらん。 がっしゃーん。 「熱ーーッッ!!な、なにしてくれてんだー!」 「あぁんお兄たまっ、ごめんなさいですぅ!」 りりがあまりにわざとらしく、運んで来たコーヒーを盛大にぶちまける。 全裸の僕の下半身にかかり、リアクション芸人だって怒る程の脅威の体感温度だ。 びしょびしょに汚れてしまったチ○コ周辺。 その後の展開は当然…
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