奴隷王
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もっともそんな肉体関係にある女なんて、この屋敷には山ほど存在する。 例えば庭で掃き掃除をしている少女もリョウと関係を持っているし、今その隣を通り過ぎた熟女なんてすでにリョウの子供を2人も生んでいる。 まさにここはリョウのために存在するハーレム屋敷であった。 「ぷあっ・・・♪お待たせして申し訳ありません、ご主人様ぁ」 「お掃除、完了いたしましたぁ」 申し訳なさそうな様子で肉棒の掃除の完了を告げる双子の奴隷。 その様子は怒られることを恐れる子犬のようで、リョウの心をこれでもかと言うくらいにくすぐる。 だが彼女らは奴隷で彼はその主人。主は従を大きく凌駕する存在でなければならない。 リョウは湧き上がる衝動をぐっとこらえ、2人の頭をなでる。
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