甘やかし母乳ハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.8
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗組長
本文
「あぁ、ママっ!……ママっ!!!」 我慢できなくなった僕は、太ももをがっしりと固定して、逞しい突き込みを開始する。 「んあぁああ!い、いいわ翔ちゃん!ま、ママ…とっても、イヤラシイ気分よぉ!んはぁぁぁ!翔ちゃんのオチンチンがお腹の中で動いてるぅ……んおぉぉ!」 僕の欲情に応えるかのように裕子ママも腰を前後に揺らし始める。 「あ……す、凄いですわ……あんなに大きなモノが、お母さまの中に……」 「や、やだ……何だか、見てるだけなのに……んっ、私まで、ヘンな気分になってきちゃう……」 腰の動きがが激しくなるにつれ、僕の中で出口を求めて暴れていた熱が、勃起の先端へと集まっていくのを感じる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
甘やかし母乳ハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説