万能アプリで爆乳ハーレムを
-削除/修正-
処理を選択してください
No.8
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗七面相
本文
「航ちゃんったら〜まだオチンチンが元気ねぇ〜」 「うっうん、ママがいやらしくエッチだから、僕は毎日我慢できないんだよ。ママとセックスしたいよ」 あれだけ盛大に射精しても航のペニスは全く萎えずに元気にいきり立ち麗子は色っぽく微笑み。 何時も麗子が色っぽいせいでペニスは勃起して興奮して股間が大変な事になって、麗子を抱きたいと航は告白すると。 「それじゃあ〜航ちゃ〜ん、そのバキバキに勃起しているコックで、ママの牝穴をたっぷり満足させてくれるかしらぁ〜」 麗子は仰向けになって、脚をM字開脚して航を挑発するかのように誘ってくる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
万能アプリで爆乳ハーレムを
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説