◇◇◇ 淫蕩聖伝 ◇◇◇
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No.8
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ペンネーム
┗とくめい氏
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「た…楽しい事…?」 「もう、とぼける気ぃ〜?本当は解ってるんでしょう?…コレよ…コ・レ♪」 言いながら美女は色っぽい仕草で自分の人差し指をチュパチュパとしゃぶってみせた。 まるでフェラチオのように…。 望はゴクリと生唾を飲み込んだ。 これは夢か現実か…? 朝の森で美女にセックスを求められている…普通に考えたら有り得ないシチュエーションだ。 戸惑いを隠せない望に美女は歩み寄り、股間の前にしゃがみ込むと、ズボンの上から勃起した肉棒を撫でさすり始めた。 「ウフフ…ココは正直ね♪」 「…あ……あぁ…っ!」 布越しに伝わる絶妙な感触に望は立ったまま身悶える。 あれよあれよと言う間にチャックを下ろされた。 ボロンッとガチガチに勃起したペ○スが姿を現す。 サイズは平均的な日本の高校生男子のそれだが…。 「あら、まだ皮かぶってるのね…かわいい♪」 「…うぅ…」 指摘されて真っ赤になって黙り込む望。 包茎だったのだ。 「…良いわよ。お口で剥いてあげるから…」 そう言って美女はペ○スを軽く握ったかと思うと、そのまま先端をパクリと口にくわえた。 そして次の瞬間チュウゥ〜ッと思いっきり吸ったのだ。
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