ギャルハーレム
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健太は美香を部屋へ入れないようにする。 「姉ちゃん、今は駄目なんだよ…ごめんね。」 エロ本が散乱してたり、巨乳グラビアアイドルの水着ポスターが貼ってある中学生らしくない部屋を美香に見せたくない健太は半泣きで懇願する。 「へえ〜あたしが、こんなに頼んでも入れてくれないんだぁ〜」 「うっうん。だめだよ…。」 「じゃあ〜あんたが今日あたしの部屋でやって事をママたちにばらすよ。」 「ばらすって・・・本当なの…」 美香の下着でオナニーしてたのをばらすといわれ健太は動揺する。 「あたしが嘘ついたことがあった。」 「うっ、わかったよ。いれるよ…だからママにいわないで。」 母親に美香の下着でオナニーしてたのをばらすと脅され観念した健太は怯えながら恐る恐る部屋のドアを開ける。 もしも、この部屋をみたら美香は激怒するのを恐れてたからである。 「良い子だね。だから、あたしは健太の事が好きなんだよ。」
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