俺の美女軍団
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近づいてもサーベルで一突き、どうやら只の指揮官ではない様だ。 しかし怪女四天王の初陣には少し物足りない、ここは彼女達に任せよう。 「歯ごたえ無いわねぇ、あら?」 辺りを吹き飛ばし終えたビッツの目に一人の女が写った。 巨大な両手の鋏に紅い蟹の甲殻の様なビキニ状の装甲で身を固めた女怪人、キャンサー・ウーマンだ。 「雑魚がまた増えたわねっ!!」 ビッツは、賺さずエネルギー波をキャンサーに放つ、しかし堅牢な甲殻(シェルアーマー)に守られたキャンサーには傷一つ着かなかった。
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