先祖がえり
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No.797
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「あうっ!!し、締めすぎだよぉ、美咲ぃ!!」 「ひやああああああ!!ら、らって・・・気持ち、よしゅぎてえええええええええ!!」 もうすでに口は閉まらず、涎を垂らしながら快感を貪る美咲。 「こたりょーしゃま・・・申し訳ごじゃいましぇん・・・もうわらし、イクゥ!イっちゃいましゅううううううううううううううう!!」 そしてすぐさま絶頂を迎える美咲。 絶頂の際、一段と狐太郎の肉棒を締めつける。 「うわぁ!!だ、ダメだって!!」 狐太郎もあまりの快感に震えてしまう。 「あああああ・・・らしてぇ・・・早くらしてぇ!!美咲の奥、びゅーってしてくらさいいいいいいいいいいい!!」 狐太郎は締めつけに弱いのか。そう思った美咲は射精を促すようにきつくきつく締めつける。 すると 「う、うあああああっ!!み、美咲ぃ!!」 ―――――――――ドップ、ドプププッ!! 「きたああああああああああ!!来ましたぁああああああ!!こたりょーしゃまのおおおおおおおおお!!」 二回目とは思えない濃厚な精液が美咲の奥に出される。
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