僕と桃のハーレム計画
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No.795
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皆は自然と肢体を蠢かす。 ぴったりとひっついた若尻群はランダムに、時に息を合わせてウェーブを仕掛けてきた。 まさに尻コキ、7対1の全身版といったところか。 完全着衣の為当然下着も装備させたままだ。 柔軟素材の布摩れ感覚、さらに柔らか過ぎる脚肌の感触なども良いアクセントになっている。 近頃の月刊誌では生顔騎など当たり前な風潮だが、本来の少年漫画はパンチラこそが最大の サービスシーンになり得たのだ。 僕は早速両手でさつきのデカ尻をこね上げる。 このミニスカートの中に手を入れる感じ…何度やっても興奮するぜ。 「ぁん!そっ、そんなにひろげるなよ…!」 乱暴に掴み、ぐぱぁっと拡げてみる。 ショーツの端からは小淫唇の盛りあがりまではみ出し、僅かにとろっと透明液まで確認出来る。 縦横無尽に手を這わせ、さつきの丸尻をしゃぶりつつ、近くのつかさや東城、 みなみの尻までも掴んで撫で回す。
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