僕と桃のハーレム計画
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No.792
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時は現代。地球上に男は僕一人!なんてトンデモ設定ももちろんない。 なのに、だ。 どうしてこんなに僕ばかり、モテてモテて仕方がないのだろう! はじめの桃ら5名からの同時告白なんて、今思えば可愛いものであった。 あれよあれよと数は膨れあがり、今また新たに、他学校の美少女達をも恋に落として しまったのだ。 本来僕みたいな者なら、そのうち一人の女子に好かれただけでもまるで奇跡のように 喜び狂ったことだろう。 百歩譲って、大勢に好かれるのは有り得るとしよう。 だがまさかこんなに簡単に僕の虜となり、しかもその全員と同時期に交際に至り、 しかも女性陣の間にいがみ合いなど全く無し。 つまり、同時にハーレムセックスし放題だなんて。 そんな、そんな最高に虫のいい話なんて……! 「「はあぁぁっん!」」 「「お客様ぁぁん!」」
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