僕と桃のハーレム計画
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No.790
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「にひひ、けどいっか!どーせ元から、こんなにたくさん彼女がいたみたいだし!」 「そ、それは…っ」 そういえば熊騒動の際、僕はここにいる他の皆が僕の恋人であると言ってしまっていた。 てか、そんな楽観的でいいのかほんと?自分以外ともいちゃいちゃしちゃうんだぞ? 「告白も済んだことだしぃー。ねえねえ先輩!これからどんなえっちな事、 みなみたちにしてくれるんですかぁー?」 いやいやここはイメクラだろ?僕は客で皆がご奉仕… (それより何より、こんな展開、いくらなんでも出来過ぎじゃないか?!) ちょっと整理させても欲しい。 7名の美少女に告白を受け、僕の頭はいささか冷静さを取り戻していた。 僕の名は隆起雄斗。どこにでもいる男子高校生。 ルックスはたぶん中の中といったくらいの、いかにも可もなく不可もない平凡野郎だ。
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