絶対服従ハーレム
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No.79
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(くくく…ずいぶん早く堕ちたもんだ。よっぽど俺の力と相性が良かったのか、それとも初めからこの女に淫乱な痴女になる素質が有ったのか……どっちだろうな?) 俺は股間の肉棒にむしゃぶりつく恵美の唇の感触を味わいながら、長くサラサラとした漆黒の黒髪を撫でてやる。 絶対服従能力は必ずしも万能ではなく、相性の良い悪いや、女の意志の強さによって女が俺の奴隷になるまでの時間が変わってくる。 一度力を使っただけで文字通り身も心も俺の奴隷になる女もいれば、逆に絶対服従するようになるまで何度も重ねがけしなければならない女もいる。 もっとも、能力の重ねがけは危険も大きいらしく、まだ能力に慣れていない頃に、調教の途中で壊してしまった女も多い。 (まあ、俺的にはそれも楽しいがな) 正直この女のように誰も彼もがすぐ奴隷化するのも歯応えが無くて興が冷める。
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