僕と桃のハーレム計画
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No.789
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少し話をしただけなのだがとくに彼女とは気も合い、でもどこか掴みきれないような まさに興味を引かれる女性なのだ。 もっともっと彼女を知りたいと、僕だって強く感じていた。 「そ、それに…ほら、映画づくりにも協力して欲しいし!隆起君がぴったりなの」 「それってつまり、東城も僕の事を…?!」 部長の東城までもが頬を真っ赤に染めている。 確かに部員は女子だけだし、きっと機材運搬やら何やらで男手が必要でもあるのだろう。 もちろん映画製作にも興味あるし、彼女達の力になるならやってみたい。 それより今は、この真面目で純朴そうな美少女が、僕なんかに胸をときめかせている事が 驚きなのだ。 「ちぇーっ。今日は私が告白して、みんなに彼氏を自慢しようと思ってたのになー。 まさか全員、こんなに早く先輩の虜にされちゃうなんてー」 泉は美尻をふりふりさせながら、ふてくされた表情である。
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