僕と桃のハーレム計画
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No.788
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両脇のさつきとみなみも同様、熱っぽい視線で僕を見つめるばかりであった。 (てゆうか勢いでこんな事しちゃってるけど、彼女達はいいのか?) 日常のハーレム体験で僕の思考は完全に異常だが、でも、この流れって… 「ね、ねえ先輩。みなみも先輩の事…好きになっちゃった…か、かも!」 「わたしも……ってか!あ、あの!別にあんたとならマァいっかって程度だけど!」 「みなみ!さ、さつきも?!」 「なんか君といると面白そうだし、創作意欲も湧きそう!」 「それにさっきの、皆さんを助けようと必死で飛び出していったりゅうき君。 あんな顔見せられたら、誰だって好きになっちゃうよ…」 「いつきに、伊織ちゃんまで…!」 皆はすごく恥ずかしそうだ。とても冗談で言っているとは思えない。 「私も君と、もっとたくさん一緒にいたいな。…だめ…かな?」 「そんなっ…全然ダメなんかじゃ!」 つかさも僕を上目遣いで見つめ、瞳を潤ませている。 (ああつかさちゃん…こんな可愛い子にそんな目で見つめられたら…!) 可愛いだけじゃない。
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