僕と桃のハーレム計画
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No.787
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(おしり…!…伊織ちゃんの、お尻!!) 見た目通りの、いや、それ以上の柔らかさ。 すべすべ、むにむに、ぷるぷる。全ての形容は当てはまってしまう超絶な触れ心地。 一体全体、女の子のカラダって、どうしてこんなにやわらかいのだろう。 「我慢できん!……はふうぅッ!」 「ちょっとりゅう…やあっ…!」 ばふっと顔全体で、伊織の美尻を堪能する。 両頬で両丘をすりすりと撫で回し、唇であむあむと尻肉を甘噛みした。 さつきとみなみを抱いたまま伸ばした手はいつきと泉の尻へ。両端からグッと鷲掴んでみる。 触れた瞬間にぷるんと波立ち、2人に挟まれた伊織尻とぶつかって更なる躍動を見せた。 目の前には、後輩ヒップが密着して並んでいる格好である。 その間、ちょっと窮屈そうな下の東城とつかさは、僕のギン勃ちをオカズに自らの秘部に 手を這わせていた。 まだ経験がないのか、愚息に舌を寄せようとする素振りはない。 ただただ間近で凝視し、時折鼻先を寄せてくんくんと淫臭を嗅いでいる。 ちらりと確認出来るパンツはどちらも可愛いいちご柄。 みんな、僕の好みを100%理解しているようで嬉しさがこみ上げる。
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