僕と桃のハーレム計画
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No.785
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「つーか何でもう全裸なのよっ……その…ソレが、ビンビンなんですけど」 さつきは怒り顔だが、頬は染まって上気しているのは明らかだ。 「泉さんたちばっかりずるいよー!ね、先輩!みなみのパンツも見たいんでしょー?」 一際幼い容姿のみなみ。 「ほんとは…ちょっとだけ恥ずかしいんですからね…っ」 彼女は自らスカートを指でつまみ上げていた。 先程の焦らしもあってか、僕はもう、いても立ってもいられない状態である。 「これが、おち…おおおちん…!」 「先輩のおち○ちん、てかてか光って…なんだかいやらしいな…」 僕はベッドに腰掛け、脚の間に東城とつかさを座らせる。 2人はまじまじと、ひくつく陰茎に釘付けだ。 「ち、乳首もビンビン…じゃん」 「ふふーん。先輩のおっぱい、かわいーい!」 右にはさつき、左にはみなみを配置する。 両腕を肩にまわしてみるが、2人とも拒んだりする様子はない。 そして、僕の目の前には。
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