僕と桃のハーレム計画
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No.784
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彼女達は自前のセーラー服を着用していた。 後に聞いたところでは、桃がメールで制服持参と要望していたのらしい。 (イメクラっつっても…みんなホンモノの現役女子高生じゃんか!) 僕は心でツッコミを入れ、一人で興奮の度合いを高めていた。 長めの純白リボンに、全体がやや紫がかった特徴的なセーラー。 学校指定なのか、全員が薄いラインの入ったサイハイニーソを履いている。 カラダの線がよくわかる程にフィットしたその制服は、男の色欲を激しくくすぶる為に デザインされたかのようだ。 いや本当、コミックスを全巻集め返したくなるほどに素晴らしい。 もともと短めらしいプリーツスカートはイメクラ仕様で更に短くされている。 ほんの少し屈めば中身が見えてしまいそうだ。 「あ、せんぱぁい?わたし達のパンツ、気になるんだー?」 泉が腰に手を置き、屈んで上目遣いをよこす。
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