僕と桃のハーレム計画
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No.783
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エントランスからほど近く。 案内されたドアの前で僕は軽くノックしてみる。 「はーい!」 がちゃりと勢い良く、向こうからその扉は開かれた。 「「「「いらっしゃいませ先輩!!」」」」 「泉ちゃん!に…みんなまで?!」 ここは客間だろうか。広くはない一室には、ベッドとちょっとした家具しか見当たらない。 泉とさつき。それにいつきと伊織。更には東城・つかさ・みなみまで。 映画研究部の7名が揃い踏みである。 「先輩っ、イメクラ『じゃんぴんぐ女学院』へようこそー!」 「イッ、イメクラだと…!」
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