僕と桃のハーレム計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.782
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗新著者
本文
そんな欲望もあったが、まだまだこの幸福な淫口愛撫を味わっていたい念が勝った。 「お客様に向かって失礼を言うんじゃない。喋ってる暇があったら舌を動かす!」 僕は3つの頭を撫でながら、そんなセリフを吐いた。 もちろん僕なりの演出なのだが…? 「フフ、よろしいわ。それでこそ私達のご主人様」 「大口叩けるのも今のうちだからなー?…ぺろん!ちゅくっ…」 どうやら彼女達もわかってくれているみたいだ。 僕は安心して、軽く腰を振ったりして即尺を存分に楽しむ。 「……ぴちゅ、ぺろんっ。そろそろ…」 奏は曜子らに目配せし、勃起棒から一斉に舌は離れた。 「そうね。私達の唾液でもうこんなにとっぷり」 (え、まさか寸止め?もうちょっとでイケそうなのに…! いや待て。玄関先で即尺&即ハメまで出来るのかも?しかも4P!) しかし奏はスッと立ち上がり、僕の手を取る。 「ではお客様、ご案内いたしますわ……次なるお部屋へ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
僕と桃のハーレム計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説