僕と桃のハーレム計画
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No.780
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スバルは荒く息をつき苦しそうだが、どことなく、未知の悦と更なる期待に満ちた表情だ。 流るる大粒の涙が、一層の女らしさを感じさせる。 「お客様?今日はなんだか大胆ですのね」 曜子が笑みをたたえてつぶやく。 「けれどもスバルったら、こんなに嬉しそうに涎を垂らして…」 奏はスバルの口内に指を差し入れ、くちゅくちゅとかき混ぜていた。 未だ、肉棒と唇は大量のアブク汁で繋がっている。 「では次は私が…」 「じゅる、ずずっ!…ちゅ…私も即尺いたしますわ」 涎まみれの橋を啜りつつ、曜子と奏の舌が陰茎に近づく。 現役ソープ嬢顔負けの卑猥極まりないテクニック。 一体どこで学んだのやら。静かに、且つスケベに、丁寧なダブルフェラが展開されている。 僕は2人の奉仕に身を委ねていた。 卓越した舌さばきに翻弄されているからでもある。
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