超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.78
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗らめる
本文
「はぁはぁっ..お姉ちゃ...ん?」 「あっ...」 康はナオミの方に気付き、彼女の方を向く。 「あら?2年生の子かしら?」 「ねぇねぇお姉さん〜、名前は?スリーサイズは?教えて〜」 「いいぞ坊や..♪アタシは佐倉ナオミ、スリーサイズは122/63/94のMカップ♪なぁなぁ、考えてることはだいたい分かってる、ヤりたいんだろ?」 「うん、うんっ!話が早くて助かるよぉ..!ねぇねぇお姉ちゃん!ナオミさんと先にヤっていいー?」 「ふふ、いいわよ〜」 「ありがとー!それじゃナオミお姉さん!こっち!」 康は早くヤりたいと言わんばかりに、ナオミの手を引っ張りこちら側まで連れてくる。シャツから透けている紫のブラに包まれたMカップの爆乳が、歩く度にゆっさゆっさ、ぶるんぶるんっと揺れる
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説