絶対服従ハーレム
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No.78
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「あううっ、凄い……大崎くんのオチンポ…こんなに……おっきくなって……ちゅっちゅ……♪」 「フフフ…そうさ。今日もビンビンだろ?さあ、思いきり気持ちよくするんだ」 「は、はい、ああうう、男の子のオチンチン舐めるなんて恥ずかしいです…ピチャ、ピチャ……ちろちろ……ちろちろちろ、ちゅぱ、ちろ……」 口では恥ずかしいと言いながらも、恵美は舌先をちろりと出し、亀頭の先っぽをねちっこく舐め始める。 色白の美貌がほんのりと紅潮し、妖しく潤む瞳には淫らな痴情が見え隠れする。
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