僕と桃のハーレム計画
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No.776
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「桃の奴、今度は何を考えてるんだ?」 僕は不安や少しのそわそわを抱え、あてもなくと河原を眺めていた。 こんな時、ひどくタバコを吸ってみたくもなる。 「ご主人様ー!準備が整いましたよー!」 二階の窓から桃が顔を出す。 「一体、何があるってんだ…?」 僕は玄関に立ち、恐る恐る扉を開く。 そこには3つの、艶かしい裸体。
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僕と桃のハーレム計画
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