僕と桃のハーレム計画
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ほっと胸を撫で下ろす面々。 「お兄ちゃーんっ、助けてくれてありがとう!なのは、感動です!」 「それにしても雄斗ちゃんのあの逞しい男気…まだどきどきが止まらないわあ」 「ほ、本当ね。いっつもスケベなくせに、いざという時に頼れるんだから」 育代や薫、メンバー皆が、僕をさもスーパースターかのように眺めている。 「いや…僕は何も」 (こうして讃えられるなんて、やっぱり嬉しいぜ…) 僕はでれでれと頭を掻き、照れを隠せずにいた。 (ふふふ、計画通りですよお姉様。やっぱりご主人様は素晴らしいと再認識する皆さん… そして、彼女達も例外でないはず!)
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