新・すべてがかなうスマホ
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まだ夕食には早すぎる。温泉だって部屋に使いたい放題の露天風呂があるならいつでもいい。愛生さんと2人きり、したいことは、ただ一つ。 「きゃあっ!?」 俺は背後から愛生さんを抱きしめた。 そのまま欲望のまま豊満なおっぱいをモミモミし始める。 「い、樹くん!?ちょっ、早いよぉ…」
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