僕と桃のハーレム計画
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言動がどことなく日本的でないというか、常識に縛られないようなタイプだ。 聞けば中学の頃に海外留学を経験した才女で、現在高校生にして前衛彫刻家として活躍する いわば天才肌。 一見すると元気で少し頭の足りなそうなルックスだが、それも彼女の愛嬌である。 (友達になりたくなる子だなー。けど肌が白くてつやつやで…やわらかそー) 美月伊織(みづきいおり)。 セミロングの黒髪がなびく様は、まさに理想の国民的美少女そのもの。 女優か、アイドルか、モデルか。 いや、そのどれにも当てはまらない無二の絶対的美少女ヒロインオーラ。 昔愛読していたちょっとエッチな恋愛漫画に、こんなふうに可憐な女の子がいたっけ。 少年漫画の主人公が恋に落ちるのは、いつの時代も大抵こんなオーラの美少女なのだ。 (僕も例外でないかも…見てるだけでドキドキしちまうぞ…) 東城綾子(とうじょうあやこ)。 彼女もまた伊織同様、人を惹き付けるヒロイン級の少女だ。
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