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案内役は愛生さんと俺を部屋まで案内してくれた後、そう説明した。 「うふふ、なんかよくわからないけど、ラッキーだね!」 「そうですね…」 こんなケースってリアルであるんだなぁ。説明を聞きながら俺は呆然とするしかなかった。 でも愛生さんが楽しそうなら、それでいいか。 「樹くん、いい眺めだよ!」 さっきの足湯の場所からさらに山を登ってきた。遠くに海が広がる。 子供みたいにはしゃぐ愛生さんが可愛い。
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