僕と桃のハーレム計画
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No.755
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僕は気が動転している。 唯子と初体験を済ませてからまだ数週間しか経っていない。 いくらなんでも妊娠、出産、ここまでの成長など、有り得るはずがない。 「何を慌てている。もし唯子と子が出来たら…その……イヤ、なのか…?」 聞けばこの幼女、唯子の親戚の子らしい。 不幸にも両親は他界し、赤子の頃から唯子が一人で育ててきたそうだ。 こどもを連れて行くのはいかがなものか、と唯子は考え、だだをこねる彼女を諭して 親族に預けてきたはずだった、が。 「ねぇねぇパパーっ、宵子とナニして遊ぼっかー?」 こうしてついて来てしまったのである。 「しかし、本当に瓜二つだなー」 唯子と宵子は、一瞬見分けがつかない程にそっくりだ。
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