僕と桃のハーレム計画
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(これはすごい。星って…こんなに沢山あったんだ!) まさに満天の星空が広がっている。 そこに、一筋の流星。見ていたのは僕だけだ。 (どうか全員が幸せで、このハーレムが永遠に続きますように…) 僕は願う。 このハーレムは僕だけのもの。 そして同時に、メンバーである恋人達、皆だけのものなのだ。 とまあ美談はここまでにして、今はとにかく性を貪る! 僕は明日香の濡れマ○コでぬくぬくだが、彼女はまだ寒いのかもしれない。 「きゃんっ!ハアアアアアアッ…激しっ!…うぅうぁーーん!」 突然に猛烈な腰振りをかます。 ここのところ、僕の腰の筋力は更に増してきている気がする。 「ゆう、ちゃん!おち○ちんが熱過ぎてっ…はん!なんかっ、ダメ!くらくらって…!」 明日香はうっすらと汗まで浮かべ、忽然とした悦楽に浸っている。
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