ハーレム国家-建設編-
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No.750
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ひとまずアウローラから唇を離し、シリルに優しく話しかける。 するとシリルも、口を離さぬまま瞳に喜色を浮かべ、上目づかいに彼を見上げる。 彼がそっと彼女の頭をなでると、再び巨大ペニスへの奉仕を再開した。 少しずつラングの股間に、快感の塊が生まれてゆく。 今度はラングは、右腕に奉仕していたマニシュに顔を向ける。 母性と官能を半々に浮かべた表情の彼女が顔を近づける。 そのままラングはマニシュと口付けを交わした。お互いに慣れたもので、舌を絡めて互いの唾液を交換する濃厚な口付けだ。 彼の口と、股間からはちゅぱちゅぱ、くちゅくちゅと淫らな水音が流れる。 さらに1つ、くちゅくちゅという水音がいつしか加わる。 アウローラが我慢しきれなくなって自らの陰部に指を伸ばしたのだ。 濡れた陰部を淫液でなぞり、肉芽を指で捏ねる。 「すっごーい…」 ミュリネーが感嘆する。 エリカは雰囲気に呑まれ、自らの秘部をまさぐっている。
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