僕と桃のハーレム計画
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いささかブラックな桃の顔つきだ。 「……ふふふ、送信完了っと」 「おいおい勝手にイジって!大丈夫なのかー?」 「軟派なご主人様にはこの程度のオシオキが必要よ。 オシオキというか……ご褒美になっちゃうのかしら? 何はともあれ、さ、私達ももう休みましょ?明日はまた…忙しくなるわよ」 奈々はハテナを浮かべるも、眠気に抗えず大きなあくび。 2人は脚を忍ばせ、館へと引き返すのであった。 「くあぁんっ…ゆうちゃぁん…!!」 明日香のあえぎは最高潮。音量も上がってしまっている。 僕もそろそろ我慢出来そうにない状況だ。 仰向けの僕はピストンを速め、視線はふと空を仰いでみた。
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