絶対服従ハーレム
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No.75
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キ〜ン コ〜ン カ〜ン コ〜ン 「ハイ、以上で授業を終わります」 教壇の教師がそう宣言すると同時に生徒達は、ある者は部活へ、そうでない者は帰宅の準備を始める。 「ファ〜・・・や〜と終わったよ」 神埼涼子(かんざき りょうこ)を奴隷化するのに手こずったため、午後からしか授業を受けていないにも関わらず、俺には授業が随分長く感じた。 (女を犯してる時は、時間が経つのが早いのに、勉強してる時はどうしてこんなに時間が経つのが遅いのかねぇ〜) 小学校で初めて童貞を捨てた時以来の謎だが、未だに答えが見つからない。 (まあイイや・・・授業も終わったし、また次の女を食いに行こう。そろそろ我慢出来なくなってたぜぇ) 重度のヘビースモーカーがすぐタバコを吸いたくなるように、俺のチンポも定期的に女を食わせてやらないといけないのだ。 (昼前に食った涼子は不良のクセに意外と美味かったな。もう一度呼び出して食ってみるか?それとも他の獲物を探すかなっ) 俺は欠伸を噛殺しながら、教室を後にした。
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