ハーレム国家-建設編-
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No.748
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だが浴場から裸で出るわけにもいかない。 「続きは部屋で…な。君たちも来るかい?」 巫女たちに問うと、ふたりは頷いた。 彼らは服を着ると、ラング達の部屋へと戻った。 部屋は6人用の大部屋で、これに5人で泊まっている。 エリカとミュリネーは別の2人部屋だが、大部屋に姿を見せていた。 「ねえ…いいでしょ?」 淫靡な微笑みを浮かべてシリルが問う。 勿論ラングは断ったりしない。 「ああ。いいぜ。」 するとシリルは、ベッドに座るラングの股間にしゃがみ込むと巨大ペニスをそっと取り出す。 そして自らの前をはだけて、自らの胸に挟み込んだ。 かなりの巨乳だが、巨大なペニスは先端が飛び出している。 むにゅ、むにゅにゅ… シリルの見事な美巨乳が彼女の手によって柔らかく変形し、ラングにパイズリの快感を与える。 他の5名のうちアリッサ、ミュリネー、エリカは周りでそれを眺め。 マニシュとアウローラはラングの背後について自らの胸をラングの背中や肩に当てて、柔らかく刺激を与えていた。 「アウローラ。」 「は、はい。」
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