ハーレム国家-建設編-
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No.747
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サキュバスは人間の男を犯しつくそうとして、誰の妨害も受けず最後まで犯しぬいてなお犯しきれず精を吸い尽くせずに絶頂させられつくすと、自動的にその人間の男の奴隷になってしまう。 ここにはいない、彼女の妹シェシェルもバーンを犯したものの、兄に次ぐ絶倫の彼の前に返り討ちに遭い、そのまま自らが何度も絶頂させられた。 結局バーンの下で、奴隷となったために幸せな日々を得たのだ。 そのシリルは、ラングにぴったりと貼り付いていまはラングの首筋に舌を這わせている。 片手では相変わらずラングの巨大ペニスを愛撫していて。 淫魔らしく無毛の秘所は既にしとどに濡れて主のペニスを待ち望んでいた。 「ねえ…ラング…しましょ…??」 ラングはニヤリと笑って、 「お前も好きだなシリル。」 言って彼女の頭を撫で、胸を揉んだ。 「ラング、私も欲しいわ。」 マニシュが反対側からラングに身を寄せる。 彼の腕をとると、むっちりとしたその大爆乳で挟み込んだ。 「マニシュの胸は相変わらず柔らかいな。」 ラングが正直な感想を述べる。
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