ハーレム国家-建設編-
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No.745
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男が生まれにくい準大陸において、ラングのような絶倫巨根を持つ漢は至宝と言っていいだろう。 それを囲む女たちが子宮を疼かせるのもうなずけようというものである。 そんな中でシリルは肉芽を触られて、痺れるような快感に身を震わせる。 「あ、そんなにされたら…」 ラングの指が、肉芽だけでなく膣内にも入り、的確に刺激してゆく。 「まるで吸い付くようだ。」 「だって、こんな立派なものを前にして欲しくならない女などいませんわ。」 ラングが感想を述べると、再びシリルはラングのペニスを優しく握って答えた。 「じゃ、するか?」 単刀直入なラングの物言いにシリルは。 「答えるまでもありませんわ。」 微笑んで、そう答える。 ザバア! ラングが立ち上がる。 「ああ…」 「すごぉい…」 湯の中から姿を現した雄大なペニスに、再びエリカとミュリネーは驚きの声を上げる。 「さすがにのぼせるからな。上がってしようじゃないか。」 暖かい湯に浸かる風呂文化はオーディエンス固有のものだが、だからと言ってオーディエンス人がのぼせないというわけではない。 女たちも、次々に湯から上がった。
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