僕と桃のハーレム計画
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旧校舎にこしらえた僕専用の肉奴隷教室。放課後大勢の美少女を集め熱い教鞭を振るう主… いつか夢見た空間を現実に感じ、僕は口を開き呆然と立ちつくしていた。 「ご主人様…今は何も考えず、ただルン達のぐじゅ漏らしおま○こ…壊して?」 僕はその圧倒的淫境に酔い、状況を確かめる脳は完全に麻痺していた。 鼻息荒く2人の間に飛び込む。同時に疑似肉棒を抜き、強引に2つの狭穴に指を突っ込んだ。 「「はぁん…!」」
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