僕と桃のハーレム計画
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No.735
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彼女は続ける。 「けど気付いたの。雄斗くんと同じように、ララさんや明日香さんやクラスの皆、 彼を通して仲良くなった女の子皆だって、私、失いたくない。私達全員が一つの チームなんだって……今はそう、思う」 「西寺さん…」 「彼は、その…えっちな人ではあるけれど、誰彼構わず手を出す訳ではないと思うの。 その証拠にほら、ここにいるみーんな、とっても魅力的な人達でしょ? きっかけはどうであれ、全員が本当に雄斗くんを好きなんだなぁって感じられる。 嫉妬じゃなくて、より深い友情を築ける……それがこの、ご主人様のハーレムなの」 (声がちょっと小さいな…なんて言ってるんだろ?) 少なくとも、僕やハーレムメンバーを悪く言う話ではないようである。
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