僕と桃のハーレム計画
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No.730
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芽亜の実態はよくわからんが、彼女も気さくですっかり皆に溶け込んだ。 陽も傾きかけてきた頃、予定通り枯れ木をくべて火を焚いた。 館で調理してくれた夕飯を川辺に運び、たいらげる。 その後は童心に返ってフォークダンスなんかをしてみたりなんかして、 とにかくまともに、キャンプらしい夜は更けて行った。 楽しい時間はあっという間に過ぎ、遊び疲れた僕らは館へ戻る。 結構大きい内風呂があり助かったが、それでも勿論34人同時になんて入れない。 これまた適当にグループを分け、それぞれで汗を流す。 ここでも僕は一発搾り取られた訳だが…まあそれは軽い戯れ程度にとどめた。 流石に僕も運動続きで、そろそろ眠くなってたし。 みんなも同じで、今日は全員早々に眠りに就く事にした。 楽しい事はまだ明日も待っているだろう。 そして今に至る。 これだけ幸せでエッチな一日だったのにまた淫夢を見るとは…貪欲にも程があるだろ… 僕のすぐ隣りには桃がいる。 すうすうとお姫様みたいに愛らしい寝顔だ。
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