僕と桃のハーレム計画
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No.725
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乳首を責めてくれるスバルとセリナには、シンメトリーに乳首責め返しを指先で行う。 大忙しではあるのだが、皆のチームワークにも助けられてうまくやれている。 「みんな…そこに並んで、僕にオマ○コをみせるんだ」 僕に肌を寄せられないおよそ10人弱。 彼女達を河原に上げ、股を開いて僕に見せるよう指示を出す。 かなり恥じらいまごつくメンバーもいるが、ちゃんと従ってくれるあたり、 こんな僕を『主』と認識してくれているようだ。 僕は桐乃のクビレま○こを突きながら、満足げに河原を見やる。 (おま○こがこんなにたくさん…!こんなエロい光景、僕にしか見れないんだよな) 淫口をくぱくぱさせていたり、内股気味で照れていたり、悩ましく腰をよじったり。 個性豊かな、主専用の湿地群。 その誰もがはぁはぁと淫らな吐息をつき、僕を、僕だけを凝視していた。 「そっちばっかりズルイにゃ!こっちにも来て欲しいにゃーん」 「そうにゃそうにゃあっ。うちらもオマ○コ切なくて、たまらんのにゃー!」
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