僕と桃のハーレム計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.723
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗新著者
本文
あやせもララも、黒猫の加入を快く迎える。 「はんっ、ぁぁん!…そんな、稚拙な萌えよ、鳴き声等…!」 僕はその圧倒的な締め付けに、夢中で腰を前後させる。 「ねーご主人様ぁん!白猫おま○こも、かき回して欲しいにゃーん!」 ばふっとマットが揺れ、黒猫のすぐ脇に唯子が身を投げた。 「……唯子先生、なんかキャラが崩壊してません?」 「んな!?そ、そんな事は決してないぞ?気のきかない野郎だな…や、野郎だにゃぁーん」 唯子は年甲斐もなく、両手を丸くして猫っぽく演じてみせる。 正直、かなり可愛い。そしてぴったり似合う。 僕も唯子も、稚拙な萌えに乗っかってしまった格好だ。 黒猫は黒い猫耳に白いスクール水着、唯子は白い猫耳に紺色のスクール水着。 ややこしいったらない。 「はきゅぅ!ご主人しゃまのごつごつち○ちん、白猫おま○まんにぴっちりにゃーん!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
僕と桃のハーレム計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説