魔法×ハーレム!!
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彼女達は残念がるがケジメは大事だと思うので、柳は早いとここの魔法を習得しようと密かに決心した。 そしてエイミの赤く熟れた花弁目掛けて自身のモノを突き刺した。 「ひゃっん!」 体重の乗せやすい体位のため、柳の淫茎はエイミのアソコの奥深くに突き刺さる エイミのアソコはヌルヌルで柳の淫茎を素直に呑み込み柳に心地好い快感をもたらしていた。 「動くぞ。まだ逝くなよ」 そう言うとエイミはシーツを握り締め甲斐甲斐しく快感に耐えようとする
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