僕と桃のハーレム計画
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No.717
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幼いカラダに、クールで美麗な顔つき。そのギャップが白スクにうまく溶け込んでいる。 (ああ、可愛いぞチクショウ。なんとか僕らの仲間に加えたい!) 「どれ、じゃあ僕が黒猫の発育をみてあげよう」 するりと腕を伸ばし、彼女を抱き寄せ背中を撫でさする。その手は次第に降りてゆき。 「うむ。お尻は案外いい肉付きなんだな」 「こらぁ…そん、な事言うな…!あぁっ、ふあ…!」 柔らか過ぎず硬過ぎず、きゅっと上向いた良質幼尻である。 黒猫は口では抵抗を示すも、腕は僕の首へまわし、ふるふると切ない表情で僕を見つめる。 (しかしまあ……初対面の女の子に、とんでもない事しちゃってるよな)
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