僕と桃のハーレム計画
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No.709
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リサに言われて頭と足の位置を反転してみたが、すると何故か空いている穴部分に すっぽりと尻がはまってしまう格好となる。 「そうそう、んでこのマクラもセットして」 頭にはマット同様空気で膨らませたマクラが差し込まれる。 (至れり尽くせりだな。リサも意外と姉御肌なとこあるぜ) 「さて……ではでは、アタシも乗ろーっと!」 「あんリサさん!私も乗る約束ですよー!」 右からリサが、左からは桃がマットに飛び乗ってきた。 「うわっ、ちょっと2人とも…!」 3人が川の字に寝そべっても問題のない広さはある。 しかしどうしてもバランスは不安定となって……その結果。 「やんっ、ご主人様ぁん!桃、落っこちてしまいますぅ!」 「うわわ、暴れるなよ桃っち!…って、ふふ、リュウキぃ? なーにどさくさに紛れてアタシのお尻揉んでんだー?」 「…!!すまんっ、これはその不可抗力で…」
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