先祖がえり
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No.708
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「それは・・・ツボ押しです。」 「・・・へ?」 意外な答えに素っ頓狂な声をあげる留美。 「ですから、母乳の生産を一時的に高めるツボを押させていただきます。」 「・・・そ、そんなことで?」 にわかには信じられない様子の留美。しかし女性は自信ありげに答える。 「ええ。そのツボは一時的ではありますが、母乳の生産力を飛躍的に活性化出来ます。ですが、そのためには・・・」 女性がそう言った時 「お待たせしました〜。」 厨房の方から食事を持った亜紀が現れる。 「・・・食べていただかないと体力が持ちません。」 こうして留美は半ば強制的に食事をとることになった。
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