まおーに任命されました。
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No.708
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折角恵んでやったっていうのに……まぁ、そのうち上の口から飲み干すだろうが。 「んふぁ……魔王様ぁぁ……」 吸い寄せられるようにAV女優の四人が洋子の左右に移り、当然のように跪いて俺を見上げる。 「欲しいのか?」 「はい……猛々しい魔王様の姿に牝の本能が疼いてるんです……」 艶かしい息遣いを繰り返し、身を捩らせる四人。 「ふっ、まずやることがあるだろ?」 「「ああんっ……」」 物欲しそうな四人の間をやり過ごしてソファに腰を下ろすと、四人は縋るように這ってきて脚に絡み付く。 「んふぅぅぅッ、んふ……んふぅぅん……」 一番にお掃除にありついた美奈がデビューしたての口を使って汚れを啜り、感動のあまりか腰をゾクリと波立てた。 隣のヒカリは甲斐甲斐しく指を這わせ、ベルトを外していく。 両端の二人は羨ましそうに腰を振り、俺と美奈とに視線を往き来させている。 「上は誰が脱がせるんだろうな?」 「私に、私にやらせてくださいッ」 「みるくもします、しますぅぅ……」 と、陽菜とみるくは救われたように俺の左右に侍り、顔や首筋をレロォンっと大幅に舐め上げながら妖艶な手つきでボタンを外していく。
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