僕と桃のハーレム計画
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No.707
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5名は足取り軽く水から上がる。 10名はどんよりと肩を落とし、文句たらたら歩を進める。 「なーあ、残ったみんなはどーすんだよー?」 奈々がお子様らしく口を尖らせ、僕らを見やる。 しかしまあ今更だが、本当にぺたんこな胸だなぁ(だが、そこがいい)。 「ここでもうちょっと遊んでから戻るよー」 「えー!ずっけーぇ!」 「ほ!?お魚さんより、せんぱいとぺろぺろ…じゃなかった、えと、 きゃぴきゃぴ水遊びも良かったなーあ」 ああだこうだで、今ここにいるのは僕ら19名となった。 「………リサさん、計画通りですね」 「フフフ…これくらい数が減ればいいでしょ?」
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